マイクロソフト、Xbox360時代から続いたセンサーデバイスKinect(キネクト)の製造を終了か

投稿 2017年10月26日
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XboxOne
Xbox360マイクロソフトキネクト
Kinectxboxone002.jpg

キネクトの開発者であるマイクロソフトのAlex Kipman氏とXboxデバイスマーケティング担当Matthew Lapsen氏とのFastCoDesignによる独占インタビューで、Kinectの生産終了が明らかとなりました。

キネクトは2010年のデビュー以来、約3500万台を販売しています。家庭用電化製品端末で世界最速の売上だとギネス世界記録認定されたデバイスでもあります。顧客向けへのサポートは続けるとのことですが、デベロッパーツールについては不明とのこと。


ソースのソース元のCoDesignから少しだけ

Kinectが市場成功に上手く行かなかった理由として遅延などの機能的な欠点と1億ドル級のフランチャイズ作品、Call of DutyやGrand Theft Autoなどの大作がなかったこと。XboxOneでは開発者の投資価値を高めるために新しいKinectをバンドルしたが、XboxOneのRAMと処理能力の一部をKinectが常時確保する設計になってしまった。

Xbox Oneが発表されたときマイクロソフトはリビングルームコンピューターを提唱したが、ソニーはコアゲーマー向けにアピールし、プレイステーション4はXboxOneより低価格を実現した。対抗してXboxOneの価格を抑え、ハードウェアのパフォーマンスを引き出すためにKinectをバンドルから外し、専用に確保されていたリソースを開放した。Kinectは、もはやXboxに必要不可欠なものではなくなり、キネクトゲーム開発者の為に保証される市場ではなくなった。とのこと。

Kinectxboxone001.jpg

2010年にリリースされた初代キネクトですが開発は2007年から始まったようです。XboxOneはKinectを価格上乗せしたせいで、PS4より割高感があったのが一番大きいですね。さらにハードリソースをキネクトに喰われ足を引っ張られるとは・・・。XboxOne Xでこそ活かせるデバイスなんじゃないのかなと思うんですけどね。価格据え置きでXbox One Xに同梱すればいいのに・・・って大赤字か(´つω・`)

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猫侍(管理人)
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