PS4『英雄伝説 閃の軌跡3』 リィンがトールズ士官学校分校 特務科の教官に。クルトやユウナ等のキャラ情報公開

プロローグざっと
内戦から1年半、帝国はクロスベルを自治州にし、数ヶ月後にはノーザンブリア自治州も併合して共和国を大きく上回った
一方帝国政府が中央集権化し、かつて貴族に統治されていた地方は混乱、弱体化という新たな問題も
そんな中、結社は猟兵団や共和国の動きに紛れるように沈黙を破って密かに動き出す

時を同じく帝国西郊リーヴスの街にリィンが降り立つ
士官学校卒業後、教官としての道を歩みはじめた
トールズは皇太子入学により本格的な軍事学校に変革、一方それとは対照的な、わけあり貴族子女や外国人を受け入れる落ちこぼれ分校「トールズ士官学校リーヴス第II分校」
分校長は旧貴族連合軍の総司令官だったとある人物
そこにある3つのクラスのうちリィンは7組<特務科>の担任を務める

というかやっぱ緑髪や金髪の情報はまだ出ないか

ミュラーは32､3歳だから一回り以上離れてるな
そうなるとヴァンダール家の家庭事情が気になってきたな
これ絶対父親出てくるんだろう

つまりクロスベル独立周りもここで話が動くのか
長かったなあ…

閃Ⅱから2年じゃなくて1年半だったような？
だからクロスベル独立の2年が経過するまであと半年

いい加減帝国全地図公開してほしいな

リィン・シュバルツァー
太刀、20歳
卒業後は軍入りを強く求められたが、トールズの精神を残すために、そしてこれ以上自分やヴァリマールを利用されないために、新設されたいわくつきの分校の教官を選んだ

クルト・ヴァンダール
双剣（でかい）、17歳
ヴァンダール一族では珍しい青灰色の髪を持つ。将来はヴァンダール家として皇族を守るという使命感に燃えていたがオズボーンの策略でヴァンダール家は皇族の守護職を解かれてしまう
失望感からトールズの入学を辞退しようとするが兄のミュラーの勧めで迷いながらも第II分校へ

ユウナ・クロフォード
ガンブレイカー（トンファーとガンの複合武器）、17歳
旧クロスベル出身の少女。特務支援課の活躍に憧れて警察学校に入学するが帝国に占領されたことで夢を絶たれる
そんな中ある人物の申し出を受け、侵略国家としての帝国の実態を確かめるために第II分校入学を決意する
ある人物とは過去シリーズ登場人物でリィンとも面識があるとのこと

ある人物ぜってーロイドじゃん

クロスベル出身か、帝国の侵略にどう思ってるかな

ある人物ってのはロイド可能性が一番高いけどオリビエの可能性もあるな
過去シリーズの登場人物でリィンとも面識があり侵略国家としての帝国の実態（オズボーンの方針）を探ってる人物はこの二人しかいない

アルティナ・オライオン
クラウソラス、14歳
内線終局後はリィンの監視役兼パートナーとなっている
リィンの教官就任を受け、彼女も生徒として派遣されることに

その他ざっと
第II分校のクラスは戦術科、主計科、特務科の3つ
第II分校には生徒だけでなく教職員にもまさかというシリーズの人物がいる
北方戦役でリィン、アルティナ、分校長が何をしていたかも劇中で明らかになる
分校長は旧貴族連合軍総司令を務めたとてつもなく強い人物

出先なのでとりあえず帰宅する
帰る頃には他からも色んな情報出てると思うが

キャラ掴めるようにセリフ書いとくか

リィン「俺達はお互い新米同士だ。仲間としてともに汗をかき、切磋琢磨していこう」
クルト「八葉一刀流のシュヴァルツァー教官か、正直聞いていたほどじゃないな」
ユウナ「7組で結果を出すまで、帝国人には負けてられないんだから！」
アルティナ「分校に所属する以上、「リィン教官のクラス」が適切と考えます」

クルト「八葉一刀流のシュヴァルツァー教官か、正直聞いていたほどじゃないな」

流れるよなフラグ立てだなｗ

帰宅したので簡単に電撃とファミ通の差
情報量は大体同じ。社長インタビューはどちらにもある
ページ数はファミ通は4ページ、電撃は6ページだがどちらもうち1ページは扉絵
また電撃の1ページは閃シリーズのおさらいみたいなやつ
スクショは少しだけ電撃の方が多いかな。ユウナのジト目が見れるのは電撃のみ
ファミ通にだけ武器単独の絵が載ってる
キャラ絵は立ち絵は電撃が大きいが逆にSクラ絵（と思われる）はファミ通が大きい。なおアルティナはSクラ絵は無かった

ファミ通の方のインタビューによると
7組が先に卒業したこともありリィンとパトリックの関係性には変化があった
リィンは鬼の力が徐々に不安定になり制御が利かなくなってきている
旧7組メンバーは定期的に連絡を取り合っていた
とか

鬼状態の自分を一騎打ちで打ち負かし融合するんですね

序盤に神気合一を制限するメタ的な面もあるんだろうな

鬼の力強すぎるからまた封印されてる…