XboxOne Xの電源ケーブルはサージプロテクタを挟まず、壁のコンセント穴に直接接続することを推奨

2017年11月20日

2018年07月01日

XboxOne 0

マイクロソフトはXbox One Xでサージプロテクタを使用しないことをお勧めしているらしいです(´・ω・`)

ソース元によると、PC、テレビ、またはゲーム機のような高価なマシンやガジェットを入手して使用するときにサージプロテクタにプラグを差し込んで、雷からのダメージを保護します。

Xbox One Xリリースに伴い、コンソールの電源が入らないという不満を抱く人たちがいました。それらはXboxOne Xでサージプロテクタを使用していることで引き起こる原因の一つだと思われます。

マイクロソフトによると、Xbox Oneの電源には内蔵のサージプロテクタが搭載されているため、別のサージプロテクタに接続すると最適な性能を得るために必要なフルパワーを得られない可能性があるという話です。

[https://twitter.com/XboxSupport/status/931583041285210112]

雷サージ抑止機能付きのOAタップにタコ足配線している人で、XboxOneシリーズのボタンを押しても電源が入らないときがある場合は、これを疑ったほうがいいかもしれません。まぁ、タコ足での電力供給不足のパターンのほうが多いと思いますけどね。取り敢えず、Xbox one Xは雷耐性があるということで終わりヽ(´ー｀)ノ